What Would Jesus Do?

カテゴリ:AWS( 29 )




slaveサーバのデータ同期について

AWSを利用すればスケールアウトが簡単に行えます。
スケールアウト時にはデータの同期が必須になります。
そんな時は、マスターサーバにrsyncを設定すれば簡単です。

設定方法は・・・
(ドキュメントルートが/home/www/htdocs と仮定します。)

/etc/xinetd.d/rsyncの修正
【変更前】
disable = yes

【変更後】
disable = no

/etc/rsyncd.conf 作成。

[master]
path=/home/www/htdocs
read only=false
uid=root
gid=root

xinetd自動起動
chkconfig xinetd on

xinetd自動起動
/etc/rc.d/init.d/xinetd start

次はスレーブサーバです。
cron設定追加

crontab -e

*/5 * * * * /usr/bin/rsync -avz マスターサーバPublic DNS名::master /home/www/htdocs


上記の設定で5分ごとに同期します。
同期元にないファイルを削除したい場合は
--delete
のオプションを付けてください。

rsyncって外からも接続できてしまうのでは?
と思いますが、セキュリティグループでport873を開放していませんので、
接続はできません。
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by cimacoppi | 2011-07-12 09:52 | AWS

proftpd利用時の/etc/hosts.allow での接続制限

awsではセキュリティグループによって、
各portへの接続許可設定ができますが、
ユーザによっては、セキュリティをより強固にするため、
/etc/hosts.allow でも接続制限をしたい場合があります。

proftpdはyumでインストール可能ですが、
そのまま起動して、

/etc/hosts.allow に
proftpd : 10.10.10.10

などと記載しても、反映しません。

/etc/hosts.allow を利用するには、
xinetdで起動させる必要があります。

xinetdでproftpdを利用する方法は下記となります。

・/etc/xinetd.d/xproftpdの修正
【変更前】disable = yes
 ↓
【変更後】disable = no

・/etc/proftpd.conf に下記追加
 ServerType inetd

・proftpd自動起動off
chkconfig proftpd off

・xinetd自動起動 on
chkconfig xinetd on

・xinetd 起動
/etc/rc.d/init.d/xinetd start

・/etc/hosts.allow 追加
 in.proftpd : IPアドレス

※下記おまけです。(pasvモード設定と隠しファイル表示)
・/etc/proftpd.conf に下記追加
ListOptions "-a"
MasqueradeAddress IPアドレス
PassivePorts 2000 2100
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by cimacoppi | 2011-07-07 11:37 | AWS

コンソール・コマンドからのインスタンスstop/reboot時間測定

最近気になって、インスタンスのstop/rebootを、
コンソールとコマンドから実行した場合、
どちらが早いのかテストしてみました。
ちなみにテストを行った環境は
・Region:Asia pacific(Tokyo)
・Type:t1.micro
・HDD容量:10GB
です。

まずはstopです。
stopコマンドは
ec2-stop-instances インスタンス名 --force -K アクセスキー -C シークレットキー --region ap-northeast-1
となります。

結果は約36秒

コンソールからのstop

結果は約34秒

次はrebootです。
rebootコマンドは
ec2reboot -K アクセスキー -C シークレットキー インスタンス名 --region ap-northeast-1

結果は約38秒

コンソールからのstop

結果は約36秒

どちらもあまり変わりませんでした。

障害が発生したインスタンスやサーバスペックによって結果は異なってくると思いますので、何とも言えない結果です。

まぁ普通のサーバと比べたら、あたり前ですがかなり早いです。
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by cimacoppi | 2011-06-17 12:50 | AWS

AWS コマンドライン環境をLinuxに構築

AWSの管理においてGUIだけでなく、CUIからの操作も覚えなくてはと思い、
Linuxに環境構築をしてみました。
今回設定したのは
・EC2 API Tools
・Elastic Beanstalk
・RDS
です。

まずはjavaのインストールです。
インストール先は/usr/javaとします。
※javaのインストール方法は公式ページでご確認ください。

・EC2 API Tools のダウンロードはここから

・Elastic Beanstalk のダウンロードはここから

・RDSのダウンロードはここから

ダウンロードしたファイルを、ディレクトリ名を↓として配置します。
・EC2 API Tools → ec2-api-tools
・Elastic Beanstalk → elb
・RDS → rds

上記が完了したら環境変数の設定です。

vi /root/.bash_profile
↓を追加
export JAVA_HOME=/usr/java/jre1.6.0_24
export EC2_HOME=/usr/local/ec2-api-tools
export RDS_HOME=/usr/local/rds
export ELB_HOME=/usr/local/elb
export PATH=$PATH:$JAVA_HOME/bin:$EC2_HOME/bin:$RDS_HOME/bin:$ELB_HOME/bin

保存後
source .bash_profile
で読み込みです。

ec2ver コマンドを実行して
1.4.1.2 2011-01-01
などのバージョンがでたら環境設定完了です。
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by cimacoppi | 2011-03-26 17:32 | AWS

EC2でのFTP PASVモード接続

amazon EC2の場合ftp設定時にpasvの設定を行わないとpasvモード接続ができません。
って、いうことでvsftpdでのpasvモード設定です。

#vsftpd.confに下記追加

pasv_enable=YES
pasv_min_port=60001
pasv_max_port=60100
pasv_address=10.10.10.10

合わせてSecurity Groupsで
TCP 60001~60100を開放する必要がございます。

なんでpasvモードが必要になったかというとwordpressでテーマインストールをしたところ
「wp-content ディレクトリが見つかりません」
でインストールができませんでした。
これはpasvモードでFTPが起動していなかったからです・・・
通常サーバではあまりpasvモードの設定は気にしなかったですがEC2の場合は注意が必要です・・・
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by cimacoppi | 2011-01-18 20:32 | AWS

FTPで500 OOPS: vsf_sysutil_recv_peekエラー

EC2環境でFTP接続時に

「500 OOPS: vsf_sysutil_recv_peek」

エラーが発生して接続ができませんでした。
調べたところ下記コマンド実行で接続可能でした。
modprobe capability
繋がらない時はお試しを
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by cimacoppi | 2011-01-14 19:02 | AWS

デバイスマウント方法

/dev/sdb1を作成時のコマンドです。

#############################
#/dev/sdb1をext3で作成
yes | mkfs -t ext3 /dev/sdb1
#マウントポイント作成
mkdir -p /mnt/ebs/0
#fstab修正
vi /etc/fstab
↓追加
/dev/sdb1 /mnt/ebs/0 ext3 defaults 0 0
#マウント実行
mount /mnt/ebs/0
#確認
df -h
#############################

home以下にコンテンツなどを置く場合は /mnt/ebs/0以下にシンボリックリンクを張るとよいです。
mkdir /mnt/ebs/0/home
rm -f /home
cd /
ln -s /mnt/ebs/0/home home
#############################
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by cimacoppi | 2011-01-14 16:53 | AWS

ストリーミングサーバでのrtmp接続確認方法

AWSでのrtmp接続確認方法です。
参考までに
(前提条件としてS3にhoge.flvファイルがアップロードされているとします。)


サンプルをダウンロード


ダウンロードしたtxtをhtmlとしてストリーミングサーバ名を変更します。
確認したところURLのラストに/cfx/st/をつけないと表示しませんので注意が必要です。

http://cimacoppi.netは個人サイトなので独自でswfファイルを配置しているかたは変更してください。

とりあえずこれで確認可能となります。
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by cimacoppi | 2011-01-06 10:46 | AWS

AWS EC2 Windowsサーバ コンピュータ名固定方法

EC2のwindowsサーバにおいてstop→startを行うと起動時のコンピュータ名が変更されてしまいます。
SQLServerの場合ログイン時にコンピュータ名を指定するので少し困ります。
で、対処方法としては↓になります。

スタート(Start)→プログラム(Program)にある、EC2ConfigService Settings を起動
General タブの Set Computer Name のチェックボックスを外す

これで解決です!!
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by cimacoppi | 2010-12-17 12:42 | AWS

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